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「外は猛暑なのに、オフィスでは自分だけ寒い」

「顔は汗ばむほどほてるのに、手足やお腹はひんやり冷たい」 冷え性は冬だけの問題ではありません。


冷房の効いた場所で長く過ごす夏は、暑さにまぎれて気づかないうちに冷えが進む、いわば 隠れ冷え の季節。とくに40代・50代は、更年期にさしかかるホルモンバランスの変化も重なり、これまでになかった冷えを感じやすくなる時期です。


この記事では、40代・50代の夏に冷えが起こる理由と、更年期世代に多い「冷えのぼせ」そして鍼灸によるケアやご自宅でできる温活を、草津市の望鍼灸院がご紹介します。

心身の健やかさを支える鍼灸院

まずはセルフチェック。

"隠れ冷え"のサインいくつ

あてはまりますか?

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    冷房の効いた部屋で、周りは平気なのに自分だけ寒いと感じる

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    顔や上半身はほてる・汗をかくのに、手足や下半身は冷たい

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    夏でも靴下を履かないと眠れない

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    お腹・二の腕・お尻を触ると

    ひんやり冷たい

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    湯船に浸からずシャワーだけで

    済ませることが多い

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    40代に入ってから、冷えや疲れを以前より感じやすくなった

2つ以上あてはまる方は、身体の内側が冷えているサインかもしれません。夏の冷えは体表が暑いぶん自覚しにくく、放っておくと、だるさ・胃腸の不調・肩こり・眠りの浅さなど、秋口まで続く不調につながることもあります。


夏に起こる冷えの原因

なぜ40代・50代の
夏は冷えやすい?

冷えのぼせが起こる3つの理由

  • Point 01

    冷房と猛暑の「温度差」が

    自律神経に負担をかける

    体温調節を担っているのは自律神経です。

    冷房の効いた室内と炎天下の屋外大きな温度差のある場所を一日に何度も行き来すると、そのたびに自律神経がフル稼働し、少しずつバランスを崩していきます。血管が収縮したまま巡りが悪くなると、末端の手足から冷えていくのです。通勤電車やスーパーの強い冷気も、積み重なれば身体には大きな負担になります。

  • Point 02

    冷たい飲み物・食べ物による

    「内臓の冷え」

    暑い日の冷たい飲み物やアイスは格別ですが、体温より30℃以上も低いものが続けて入ってくると、胃腸そのものが冷えて働きが鈍りやすくなります。内臓が冷えると、胃もたれ・お腹のゆるさ・食欲低下といった不調が現れ、エネルギーをうまくつくれないことで、だるさや夏バテにもつながっていきます。

  • Point 03

    更年期のホルモン変化と

    筋肉量の低下

    40代・50代の冷えには、この世代ならではの背景があります。ひとつは、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が変化することで自律神経が乱れやすくなり、体温調節がうまくいきにくくなること。「以前は平気だった冷房が、急につらくなった」という変化は、その表れかもしれません。 もうひとつは、加齢による筋肉量の低下です。体の熱の多くは筋肉でつくられるため、筋肉が減ると"熱をつくる力"そのものが落ちてしまいます。ここに仕事や家庭のストレスが重なると、血管が収縮して巡りはさらに悪くなり、冷えを感じやすい状態に。夏の冷えは、生活環境と年齢的な変化が重なって起こっているのです。

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鍼灸施術で整える方法

顔はほてるのに、手足は冷たい

それは「冷えのぼせ」

かもしれません

更年期世代に多いのが、上半身や顔はカーッと熱くなるのに、手足やお腹は冷えているという 「冷えのぼせ」 の状態です。更年期のホットフラッシュとよく似た症状ですが、その背景には、身体の芯の冷えと血行不良、そして自律神経の乱れがあると考えられています。


冷えのぼせで気をつけたいのは、「ほてるから」と全身を冷やしたり、「冷えるから」とやみくもに温めすぎたりすると、かえって症状がつらくなることがあるという点です。大切なのは、温める場所と冷やす場所を分けること。ほてる顔や首すじは冷やしてもかまいませんが、お腹・お尻・足首など下半身はしっかり温めて、全身に熱が巡る状態をつくることが基本になります。


なお、のぼせやほてりの裏に、高血圧や甲状腺の病気など別の原因が隠れていることもあります。症状が強い場合や長く続く場合は、婦人科や内科での確認もおすすめしています。

鍼灸が"夏の隠れ冷え"


にできること


01|血流を促し、内側からじんわり温まる感覚へ

鍼は皮膚の表面だけでなく深部にまで刺激を届けられるため、滞りがちな血の巡りに内側から働きかけていきます。あわせて、冷えのケアに古くから用いられてきたツボ内くるぶしの上にある「三陰交(さんいんこう)」などへのお灸で、じんわりと心地よい温かさを届けます。 当院のお灸は穏やかな温熱を大切にしており、火を使わず肌にやさしいタイプもご用意しています。施術中に、身体がゆるんでうとうとされる方も少なくありません。


02|自律神経を整えて

「冷えにくく、のぼせにくい」身体づくりへ

冷えのぼせのように"冷え"と"ほてり"が同居する状態では、部分的なケアだけでは追いつかないことがあります。望鍼灸院では、全身のバランス・血流・筋肉の緊張を総合的に確認し、自律神経のバランスを整えることを軸にしたオーダーメイド施術で、体温調節のしやすい身体づくりをサポートします。冷えとあわせて、眠りの浅さ・肩こり・気分の浮き沈みなど、更年期世代に重なりやすいお悩みにもまとめて向き合えるのが、全身をみる鍼灸の強みです。

お客様の声

今日からできる「夏の温活」

おすすめのセルフケア3選

  • REASON
    01

    温活

    「3つの首」とお腹を冷やさない


    熱が逃げやすい首・手首・足首は、冷やさないことが冷え対策の基本です。冷房の効いた場所では、カーディガンやストール、レッグウォーマーで調節を。薄手の腹巻でお腹を守るのもおすすめです。

    default
  • REASON
    02

    温活

    シャワーで済ませず
    湯船にゆっくり

    38〜40℃くらいのぬるめのお湯に15分ほど浸かると、身体の芯からゆるみ、巡りが整いやすくなります。のぼせやすい方は、みぞおちから下だけ浸かる半身浴でもかまいません。


    default
  • REASON
    03

    温活
    飲み物は「常温をはさむ」
    食事に温かい汁物をプラス


    冷たい飲み物を我慢する必要はありませんが、何回かを常温の水やお茶に置き換えるだけでも内臓への負担は変わります。食事にお味噌汁やスープを一品足すと、内側からじんわり温まります。

    default

よくある質問

Q1:鍼(はり)は痛くないですか?

A:ご安心ください。当院で使用する鍼は髪の毛ほどの細さで、刺す瞬間の痛みはほとんどありません。すべて使い捨てのディスポーザブル鍼を使用し、衛生面も徹底しています。


Q2:のぼせやほてりもあるのに、温める施術を受けて大丈夫ですか?

A:はい。冷えのぼせの状態では、温める場所・ほぐす場所の見極めが大切です。カウンセリングでお身体の状態を確認しながら、刺激の強さや温め方を細かく調整しますので、ほてりが気になる方もご安心ください。


Q3:婦人科に通院中(ホルモン補充療法中など)でも受けられますか?

A:はい、病院での治療と並行して鍼灸を受けていただくことは可能です。ご心配な場合は主治医の先生にもご確認のうえ、現在の治療内容をカウンセリング時にお聞かせください。なお、急な強い症状や気になる体調の変化がある場合は、まず医療機関の受診をおすすめしています。


Q4:どのくらいの頻度で通えばいいですか?

A:お身体の状態によりますが、まずは週1回程度から始め、整ってきたら間隔をあけていく方が多いです。初回のカウンセリングで、無理なく続けられるプランをご提案します。


Q5:駐車場はありますか?予約は必要ですか?

A:当院専用の無料駐車場を1台分ご用意しています(自転車・原付は院の前に駐輪可)。予約優先制のため、ご予約いただくとスムーズです。当日の空き状況によってはご案内できる場合もあります。

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