お気軽にお問い合わせください。
営業時間: 月~土 9:30~12:00,14:00~20:00
日 9:30~13:00
心身の健やかさを支える鍼灸院

在宅ワークと肩こりの関係

  • check_box

    長時間のPC作業で見直したいポイントを解説

  • check_box

    厚生労働省のガイドラインをもとに作業環境を見直す

  • check_box

    仕事の合間に取り入れやすいセルフケアを紹介

  • check_box

    肩こり・首のつらさに対する鍼灸について解説

  • check_box

    一人ひとりの状態や生活習慣を確認して施術を提案

  • check_box

    医療機関への受診を優先した方がよい症状も解説

在宅ワークや長時間のパソコン作業では、同じ姿勢が続きやすく、首や肩の筋肉に負担がかかることがあります。


特に「仕事が終わる頃には首肩が重い」「画面を見続けると首までつらくなる」という方は、姿勢だけでなく

作業時間や休憩の取り方や机・椅子・ディスプレイの位置を一度見直してみることが大切です。

ここでは、厚生労働省の「情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン」などを参考に、在宅ワークで首や肩への負担を減らすポイントと

鍼灸という選択肢について解説します。

肩こりを引き起こす姿勢とは?

肩こりにつながるPC作業環境とは?

「良い姿勢」だけでなく、同じ姿勢を続けすぎないことが大切です

  • Point 01

    画面・椅子・身体の位置を調整する

    「背筋を伸ばし続ければよい」というわけではありません。大切なのは、身体に無理のない姿勢をとりやすい環境をつくることです。 厚生労働省のガイドラインでは、椅子に深く腰をかけて背もたれを利用し、足裏全体が床につく姿勢を基本としています。また、ディスプレイとの距離はおおむね40cm以上、画面の上端は目の高さと同じか、やや下になる位置が望ましいとされています。

  • Point 02

    長時間、座りっぱなしにしない

    姿勢だけを整えても、同じ姿勢を長時間続けていると首や肩に負担が集中します。
    厚生労働省のガイドラインでは、情報機器を使う一連続作業時間が1時間を超えないようにし、次の作業までに10〜15分の作業休止を設けること、さらに作業中にも1〜2回程度の小休止を入れることが示されています。
    仕事に集中していると休憩を忘れやすいため、時間を決めて一度立ち上がることから始めてみましょう。


  • Point 03

    無理のない範囲で身体を動かす

    慢性的な首の痛みに対しては、身体を動かすことや運動を取り入れることが推奨されています。 オフィスワーカーを対象とした研究でも、首・肩周囲の運動によって痛みや日常生活上の支障が軽減する可能性が報告されています。ただし、研究の確実性には限界があるため、「この運動をすれば必ず肩こりが治る」と考えるのではなく、痛みが増えない範囲で継続することが大切です。


背景画像
鍼灸療法の効果

肩こり・首のつらさに

鍼灸はどう作用するのか?

肩こりや首のつらさが続く方の中には、セルフケアや生活環境の見直しに加えて、鍼灸を選択される方もいます。


鍼治療については、慢性的な首の痛みを対象とした複数の臨床研究が行われており、痛みや身体機能の改善が報告されています。


一方で、研究によって結果にばらつきがあり、偽鍼との比較では明確な差が確認されていない研究もあります。


そのため、鍼灸だけですべての肩こりが改善すると考えるのではなく、運動や生活環境の調整などと組み合わせながら検討することが重要です。


なお、研究で対象となる「neck pain(首の痛み)」と、日本で一般的に使われる「肩こり」は完全に同じものではありません。


症状や原因は一人ひとり異なるため、実際の施術では首肩の状態だけでなく、仕事環境や生活習慣なども確認します。


望鍼灸院では、まず現在の症状や生活状況をお聞きしたうえで、身体の状態を確認し、鍼やお灸、手技などから必要な施術をご提案しています。

簡単実践!仕事の合間にできる肩こり対策ストレッチ

在宅ワークでは、特別な運動を一度にたくさん行うよりも、長時間同じ姿勢を続けないことが大切です。


まずは椅子に座ったまま、両肩をゆっくり耳に近づけるように持ち上げ、その後ゆっくり力を抜きます。

数回繰り返し、肩に力が入り続けていないか確認してみましょう。


次に、胸の前側を無理のない範囲で伸ばします。

両腕を後ろに引き、胸を軽く開きます。強く反らしたり、痛みを我慢したりする必要はありません。

首を動かす場合も、勢いをつけて大きく回すのではなく、正面からゆっくり左右を向く程度から始めます。

動かした際に痛みやしびれが強くなる場合は中止してください。


そして最も取り入れやすい対策が、「一度立つこと」です。

仕事の区切りごとに椅子から立ち上がり、少し歩いたり身体を動かしたりする習慣をつくってみましょう。

セルフケアは「たくさん行うこと」よりも、仕事中に同じ姿勢を続けすぎない仕組みをつくることがポイントです。

簡単実践!肩こり対策ストレッチ
初めての方も安心!お問い合わせはこちらから

肩こりは、長時間のPC作業や身体活動の少なさなど、日々の生活と関係している場合があります。


一方で、すべての首・肩の症状を「姿勢が悪いから」「筋肉が硬いから」と決めつけることはできません。


望鍼灸院では、まず現在の症状や仕事環境、生活習慣などをお聞きし、身体の状態を確認したうえで施術方針をご説明します。


鍼灸だけに頼るのではなく、必要に応じて作業環境の見直しや、自宅で取り入れやすいセルフケアについてもお伝えしています。


なお、転倒・事故の後から強い首の痛みがある場合や、手足のしびれ・力の入りにくさ、発熱などを伴う場合は、鍼灸よりも

先に医療機関での評価が必要になることがあります。


症状に不安がある場合は無理に自己判断せず、適切な医療機関へご相談ください。

在宅ワークやデスクワークによる首・肩のつらさでお困りの方は、お気軽にご相談ください。

Contact お問い合わせ

このサイトはreCAPTCHAとGoogleによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約が適用されます。

Instagram

インスタグラム

    キャンセルポリシー


    望鍼灸院は完全予約制で施術を行っております。

    ご予約の変更・キャンセルは、ご連絡ください。



    ・前日営業時間内までのキャンセル:施術料の 50%

    ・当日キャンセル・無断キャンセル:施術料の 100%


    体調不良や天候・交通事情など、やむを得ない場合はご相談ください。

    キャンセル料は次回ご来院時にお支払いいただきます。

    皆さまに安心して施術を受けていただくため、ご理解とご協力をお願いいたします。

    Related

    関連記事